※学習者向けの言語別コンテンツは、下記一覧からも御覧になれます。
論文 - 論文
国際交流基金の日本語教育事業に携わる日本語教育専門員・専任講師、客員講師、海外派遣専門家、職員等が、日々の活動の中で取り組んできた問題や課題をまとめた論文、報告を掲載したもの。
掲載にあたっては、「研究論文」(研究成果に独創性がある、...
所有者:独立行政法人国際交流基金
論文 - 論文
日本語教育論集『世界の日本語教育』は、外国語あるいは第二言語としての日本語教育に関心のある方々のための専門学術論文集。国籍、年齢、所属を問わず、広く世界から論文を公募し、編集委員による審査のもと、本論集に掲載される論文を決定。投稿部門は、...
所有者:独立行政法人国際交流基金
教材 - 補助教材
本学の留学生の授業外学習を目的とした教材、本学の自主開発教材のシラバスに準拠した教材で、各学習者の学習履歴を参照し、学習指導ができる仕組みとなっている。
初級レベル前半:2007年4月作成。
初級レベル後半:2009年4月作成。
中級レベ...
所有者:立教大学日本語教育センター
教材 - 補助教材
平成20年度文化庁「生活者としての外国人」のための日本語教育事業【日系人等を活用した日本語教室の設置運営】の委託を受け当協会が主催した「介護のための日本語教室」で作られたテキスト。
所有者:公益財団法人 浜松国際交流協会
教材 - 補助教材
「薬剤師等による効能・用法・注意の説明を理解すること」が到達目標。
1用法・用量のラベル見本。服用量や食後等、ラベルに頻出の語彙を意味を書き込みながら覚える。
2薬の種類。錠剤やカプセル、粉薬といった薬の形状、服用・使用方法についてま...
所有者:高森町公民館
日本語教室
木下弥生
教材 - 補助教材
「相手や場面に合わせたあいさつ、簡単な会話ができる」ことが到達目標。
【1】は、外国籍の人が近所に住む日本人から頂き物をした一週間後、再び二人がスーパーで会うという設定。「この前はありがとうございました」と、過去の出来事に対してお礼が言...
所有者:飯田市公民館
日本語教室
大澤志那子
教材 - 補助教材
「相手や場面に合わせたあいさつ、簡単な会話ができる」ことが到達目標。
【1】は、外国籍の人が日本人を娘の誕生日パーティーに誘う場面。相手の都合を聞くことが重点。
【2】は、会社の忘年会に誘われる場面。断る場合、丁寧な断り方をすることが...
所有者:飯田市公民館
日本語教室
大澤志那子
教材 - 補助教材
「薬局で症状を説明し、薬を求めること」が到達目標。
1からだのばしょのなまえ。体の部位の名称を覚えるため、ふせん等に体の部位名を書き、その部分に貼る。
2様々な体の症状を表すイラストと症状の語彙を例示。「~がいたい」「~がかゆい」をは...
所有者:高森町公民館
日本語教室
木下弥生
が運営しています。