※学習者向けの言語別コンテンツは、下記一覧からも御覧になれます。
教材 - 補助教材
「薬剤師等による効能・用法・注意の説明を理解すること」が到達目標。
1用法・用量のラベル見本。服用量や食後等、ラベルに頻出の語彙を意味を書き込みながら覚える。
2薬の種類。錠剤やカプセル、粉薬といった薬の形状、服用・使用方法についてま...
所有者:高森町公民館
日本語教室
木下弥生
教材 - 補助教材
「相手や場面に合わせたあいさつ、簡単な会話ができる」ことが到達目標。
【1】は、外国籍の人が近所に住む日本人から頂き物をした一週間後、再び二人がスーパーで会うという設定。「この前はありがとうございました」と、過去の出来事に対してお礼が言...
所有者:飯田市公民館
日本語教室
大澤志那子
教材 - 補助教材
「相手や場面に合わせたあいさつ、簡単な会話ができる」ことが到達目標。
【1】は、外国籍の人が日本人を娘の誕生日パーティーに誘う場面。相手の都合を聞くことが重点。
【2】は、会社の忘年会に誘われる場面。断る場合、丁寧な断り方をすることが...
所有者:飯田市公民館
日本語教室
大澤志那子
教材 - 補助教材
「薬局で症状を説明し、薬を求めること」が到達目標。
1からだのばしょのなまえ。体の部位の名称を覚えるため、ふせん等に体の部位名を書き、その部分に貼る。
2様々な体の症状を表すイラストと症状の語彙を例示。「~がいたい」「~がかゆい」をは...
所有者:高森町公民館
日本語教室
木下弥生
教材 - 補助教材
指導者が発した言葉(教材に掲載してある清音、濁音、半濁音等の言葉)を学習者が聞き取り、その言葉に○(まる)をうつことで、学習者が文字を正しく理解できているかを判断する教材。
所有者:関市国際交流協会
教材 - 補助教材
「生活者としての外国人」に対する日本語教育の標準的なカリキュラム案を基にした、地域や職場で今よりもう少し上手に伝えることを目指すための教材案。
所有者:NPO法人
市民社会研究所
教材 - 補助教材
日本語を学ぶ人と支援する人が一緒に学ぶために余白を多めにとった教材です。
動詞を中心に、よく一緒に使う名詞を取り上げています。
ルビを下につけて、漢字の読みも学べるつくりになっています。
所有者:人権教育推進のための調査研究大阪府市町村協議会
教材 - 補助教材
地域のボランティア日本語教室等で、ほとんど日本語を話せない人が、その人との共通言語を持たない日本語を話せる人と、日本語を学ぶときに使う教材として作成しました。
イラストを多用し、会話を楽しみながら学べるようになっています。
所有者:大阪府教育委員会
が運営しています。