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教材 - 補助教材

『にほんご えじてん』は、文字に親しみのない人の多い第三国定住難民クラスで、絵を通して日本語を楽しく学べるようにと開発された教材です。語彙は、日常生活に必要な名詞を中心に約2200語が収録されています。 『にほんご えじてん』は、辞書として...
所有者:文化庁

事業報告 - その他の団体

外国人住民が言葉の問題により本来受けられたはずの支援が受けられない等の問題に直面している。医療側が通訳を配置することはもちろんだが、外国人市民にも日本の医療や福祉に関する知識や情報を学んでもらい、理解してもらう機会を提供し、必要性についての...
所有者:一般社団法人ブリッジハートセンター東海

教材 - 補助教材

3「生活場面切取動画」「ミニ場面集3〜こんな時日本語で・職場編〜」  すでに公開していた作品に加え、さらに上記1シリーズを作成。素材的な要素が大きいことから、その使用方法も一つに限定されるものではないが、平成26年度は1キーフレーズ1作品...
所有者:社会福祉法人さぽうとにじゅういち

事業報告 - その他の団体

『にこにこ』は、少人数グループ(3〜5人ぐらい)での「対話型」の日本語活動を行うために作成された、吹田市での生活に役立つ実践的な教材(活動集)。支援者向けの活用のための手引き付き。
所有者:公益財団法人吹田市国際交流協会

事業報告 - その他の団体

パソコン環境、ネット環境のない教室等で、生活上の行為の達成を目指してボランティアと共に学ぶ際に有効な教材。「対話」への発展を自然に誘う意図で作成されており、ボランティアが一方的に「指導」するタイプの学習とならないように工夫されている。また、...
所有者:社会福祉法人さぽうとにじゅういち

教材 - 補助教材

災害発生から3日間を自力で生きる
所有者:日本語教室「ひなぎく」

教材 - 補助教材

この地域で使われる頻度の高い農業用語を学習するための教材
所有者:飯田市 飯田国際交流推進協会

教材 - 補助教材

基本的な社会行動が日本語で行えるレベルまで上達することを目標に作られたコンピュータ教材。 「市役所」「病院」「学校」等の生活に密着した場面を題材とし、日本社会のしくみと、そこでの会話の両方が学べる。他にも文字(ひらがな・カタカナ)...
所有者:豊田市

教材 - 補助教材

 「薬剤師等による効能・用法・注意の説明を理解すること」が到達目標。  1用法・用量のラベル見本。服用量や食後等、ラベルに頻出の語彙を意味を書き込みながら覚える。  2薬の種類。錠剤やカプセル、粉薬といった薬の形状、服用・使用方法についてま...
所有者:高森町公民館 日本語教室 木下弥生

教材 - 補助教材

 「相手や場面に合わせたあいさつ、簡単な会話ができる」ことが到達目標。  【1】は、外国籍の人が近所に住む日本人から頂き物をした一週間後、再び二人がスーパーで会うという設定。「この前はありがとうございました」と、過去の出来事に対してお礼が言...
所有者:飯田市公民館 日本語教室 大澤志那子
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