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教材 - 補助教材
本書は生活のための日本語学習教材―ユニット学習編『はじめまして にほん』のガイドブックです。『はじめましてにほん』は難民へ生活日本語を教える現場で、特に非識字者を含む比較的教育経験の少ない人々のために生まれた教材ですが、来日まもない多くの外...
所有者:文化庁
教材 - 補助教材
「薬局で症状を説明し、薬を求めること」が到達目標。
1からだのばしょのなまえ。体の部位の名称を覚えるため、ふせん等に体の部位名を書き、その部分に貼る。
2様々な体の症状を表すイラストと症状の語彙を例示。「~がいたい」「~がかゆい」をは...
所有者:高森町公民館
日本語教室
木下弥生
教材 - その他
「生活者としての外国人」に対する日本語教育の標準的なカリキュラム案教材例集を使用し、教授者向けに教案を記載。
この教材例集を使用することで、外国人が、日本語を学びつつ、災害に備え、地震に対しどのように対応すべきか、また、注意点等を学ぶこ...
所有者:公益財団法人茨城県国際交流協会
教材 - その他
札幌市発行の『さっぽろ くらしのガイド』「ごみ分けガイド」、札幌市防災センター発行「家庭防災のしおり」などには、札幌市内で生活するうえでの有益な情報が盛り込まれている。それらの冊子にない情報や、特に日本語ボランティア、外国人が知っていたほ...
所有者:SIL札幌日本語学校
教材 - その他
「生活者としての外国人」に対する日本語教育の標準的なカリキュラム案教材例集 を使用し、教授者向けに教案を記載。この教材例集を使用することで、外国人が、日本語を学びつつ、地域・社会のルール、住民としてのマナーを知ることができる。
所有者:公益財団法人茨城県国際交流協会
教材 - その他
「生活者としての外国人」に対する日本語教育の標準的なカリキュラム案教材例集を使用し、教授者向けに教案を記載。
この教材例集を使用することで、外国人が、日本語を学びつつ、医療機関で治療を受ける際の注意点や知識を得ることができる。
所有者:公益財団法人茨城県国際交流協会
教材 - 補助教材
『にほんご えじてん』は、文字に親しみのない人の多い第三国定住難民クラスで、絵を通して日本語を楽しく学べるようにと開発された教材です。語彙は、日常生活に必要な名詞を中心に約2200語が収録されています。
『にほんご えじてん』は、辞書として...
所有者:文化庁
教材 - 補助教材
『にほんご えじてん』は、文字に親しみのない人の多い第三国定住難民クラスで、絵を通して日本語を楽しく学べるようにと開発された教材です。語彙は、日常生活に必要な名詞を中心に約2200語が収録されています。
『にほんご えじてん』は、辞書として...
所有者:文化庁
教材 - 補助教材
「生活者としての外国人」に対する日本語教育の標準的なカリキュラム案を基にした、地域や職場で今よりもう少し上手に伝えることを目指すための教材案。
所有者:NPO法人
市民社会研究所
教材 - その他
来日した外国人が、日本で生活し日本語を学習し始めるに当たって必要な基本情報を、イラスト付きで分かりやすく掲載したハンドブック。外国語(英語ほか5か国語)と日本語の併記。
日本の社会制度(在留管理制度含む)、病気・事故・災害時の対応、日本...
所有者:文化庁
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