「相手や場面に合わせたあいさつ、簡単な会話ができる」ことが到達目標。 　【１】は、外国籍の人が近所に住む日本人から頂き物をした一週間後、再び二人がスーパーで会うという設定。「この前はありがとうございました」と、過去の出来事に対してお礼が言...

　「相手や場面に合わせたあいさつ、簡単な会話ができる」ことが到達目標。 　【１】は、外国籍の人が日本人を娘の誕生日パーティーに誘う場面。相手の都合を聞くことが重点。 　【２】は、会社の忘年会に誘われる場面。断る場合、丁寧な断り方をすることが...

　「薬局で症状を説明し、薬を求めること」が到達目標。 　１からだのばしょのなまえ。体の部位の名称を覚えるため、ふせん等に体の部位名を書き、その部分に貼る。 　２様々な体の症状を表すイラストと症状の語彙を例示。「～がいたい」「～がかゆい」をは...

　大学で必要となる口頭表現力を養成するために作られたテキスト。 　自己紹介・意見スピーチ・プレゼンテーション・ディスカッションについて、実例をあげているので、それを参考にしながら実践力を身に付けることができる。

　山口県内のボランティア日本語教室で使用することを主目的に，山口県山口市・宇部市の日本語ボランティアによって制作されたローカルテキスト『おいでませ山口』シリーズの第４分冊。初版は2003年。 　生活者としての外国人への日本語支援であることを...

山口県内のボランティア日本語教室で使用することを主目的に，山口県山口市の日本語ボランティアによって制作されたローカルテキスト『おいでませ山口』シリーズの第５（最終）分冊。2011年初版発行。 　生活者としての外国人への日本語支援であることを...

　山口県内のボランティア日本語教室で使用することを主目的に，山口県山口市・宇部市の日本語ボランティアによって制作されたローカルテキスト『おいでませ山口』シリーズの第２分冊。初版は1996年。 　生活者としての外国人への日本語支援であることを...

　山口県内のボランティア日本語教室で使用することを主目的に，山口県山口市の日本語ボランティアによって制作されたローカルテキスト『おいでませ山口』シリーズの第３分冊。初版は1999年。 　生活者としての外国人への日本語支援であることを念頭に置...

　山口県内のボランティア日本語教室で使用することを主目的に，山口県山口市・宇部市の日本語ボランティアによって制作されたローカルテキスト『おいでませ山口』シリーズの第1分冊。初版は1994年。 　生活者としての外国人への日本語支援であることを...

「生活者としての外国人」に対する日本語教育の標準的なカリキュラム案を基にした、地域や職場で今よりもう少し上手に伝えることを目指すための教材案。