※学習者向けの言語別コンテンツは、下記一覧からも御覧になれます。
教材 - 補助教材
日本語を母語としないかた等と災害について話をするときの視覚的な補助ツール。日本語教室やそのほかの地域活動の場で、参加者がシートの絵を見ながら災害について話すことにより、地域防災や安全なまちづくりへの意識・関心を高め、地域の人々のつながりをよ...
所有者:神奈川県立国際言語文化アカデミア
教材 - 補助教材
『にほんご えじてん』は、文字に親しみのない人の多い第三国定住難民クラスで、絵を通して日本語を楽しく学べるようにと開発された教材です。語彙は、日常生活に必要な名詞を中心に約2200語が収録されています。
『にほんご えじてん』は、辞書として...
所有者:文化庁
教材 - 補助教材
『にほんご えじてん』は、文字に親しみのない人の多い第三国定住難民クラスで、絵を通して日本語を楽しく学べるようにと開発された教材です。語彙は、日常生活に必要な名詞を中心に約2200語が収録されています。
『にほんご えじてん』は、辞書として...
所有者:文化庁
教材 - 補助教材
行政向けやさしい日本語版公的文書の作成は、まず一番必要な「異動届」に取り組んだ。何度も現場の職員(区役所市民課職員、フロアーディレクター)との聞き取り調査、やりとりを経て、試行版を作成。
所有者:公益財団法人神戸YWCA
教材 - 補助教材
保健福祉センター児童家庭課や学校の保健に関する文書を外国人市民と行政、支援者で「やさしい日本語」に書き換え、小学校高学年程度でも理解できるように試みを行った。
所有者:特定非営利活動法人教育活動総合サポートセンター
事業報告 - 国
文化庁の委託事業である平成22年度「生活者としての外国人」のための日本語教育事業の実施報告書。
特定非営利活動法人宇都宮市国際交流協会が,市内に在住する外国籍又は帰国子女の小・中学生を対象に,夏休みの期間中集中して、基本的な日本語を習得...
所有者:宇都宮市国際交流協会
文化庁
事業報告 - 国
文化庁の委託事業である平成21年度「生活者としての外国人」のための日本語教育事業の実施報告書。
特定非営利活動法人である宇都宮市国際交流協会が、当協会事業「ふれあい日本語教室」から発展した文部科学省宇都宮市地域限定「帰国外国人児童生徒受...
所有者:宇都宮市国際交流協会
文化庁
事業報告 - 国
文化庁の委託事業である平成20年度「生活者としての外国人」のための日本語教育事業の実施報告書。
特定非営利活動法人である宇都宮市国際交流協会が、既存日本語教室の日本語支援ボランティアのレベルアップと実践的手法の修得に努めた。
所有者:宇都宮市国際交流協会
文化庁
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