※学習者向けの言語別コンテンツは、下記一覧からも御覧になれます。
教材 - 補助教材
「相手や場面に合わせたあいさつ、簡単な会話ができる」ことが到達目標。
【1】は、外国籍の人が日本人を娘の誕生日パーティーに誘う場面。相手の都合を聞くことが重点。
【2】は、会社の忘年会に誘われる場面。断る場合、丁寧な断り方をすることが...
所有者:飯田市公民館
日本語教室
大澤志那子
教材 - 補助教材
「薬局で症状を説明し、薬を求めること」が到達目標。
1からだのばしょのなまえ。体の部位の名称を覚えるため、ふせん等に体の部位名を書き、その部分に貼る。
2様々な体の症状を表すイラストと症状の語彙を例示。「~がいたい」「~がかゆい」をは...
所有者:高森町公民館
日本語教室
木下弥生
教材 - 補助教材
「生活者としての外国人」に対する日本語教育の標準的なカリキュラム案を基にした、地域や職場で今よりもう少し上手に伝えることを目指すための教材案。
所有者:NPO法人
市民社会研究所
教材 - その他
来日した外国人が、日本で生活し日本語を学習し始めるに当たって必要な基本情報を、イラスト付きで分かりやすく掲載したハンドブック。外国語(英語ほか5か国語)と日本語の併記。
日本の社会制度(在留管理制度含む)、病気・事故・災害時の対応、日本...
所有者:文化庁
教材 - その他
災害時に,地域に住む留学生・外国人が自分自身がそれにどう対応すればいいかなどの予備知識を持つこと,また,地域住民に助けを求める,情報を共有するといった地域との交流のために作成した。
所有者:国立大学法人東京農工大学
評価 - 指導力評価
カリキュラム案等を活用して,日本語教育プログラムの企画,実施,点検,改善をPDCAサイクルに基づいて行う能力の評価を通じて,能力の向上を図り,「生活者としての外国人」のニーズにより一層応えうる日本語教育の実現につなげることを目的としていま...
所有者:文化庁
教材 - その他
石川県で生活する上で知っていると便利な表現やことばをまとめた。
項目は「発音 数字 挨拶 家・町にあるものの名前 サイン バスの乗り方 気持ちの表現 近所との付き合い 助詞 ゴミ 買い物の会話 スーパーで売っているもの 電話のかけ方 病...
所有者:石川県観光交流局国際交流課
教材 - 補助教材
日本語を学ぶ人と支援する人が一緒に学ぶために余白を多めにとった教材です。
動詞を中心に、よく一緒に使う名詞を取り上げています。
ルビを下につけて、漢字の読みも学べるつくりになっています。
所有者:人権教育推進のための調査研究大阪府市町村協議会
が運営しています。