※学習者向けの言語別コンテンツは、下記一覧からも御覧になれます。
教材 - 補助教材
保健福祉センター児童家庭課や学校の保健に関する文書を外国人市民と行政、支援者で「やさしい日本語」に書き換え、小学校高学年程度でも理解できるように試みを行った。
所有者:特定非営利活動法人教育活動総合サポートセンター
教材 - 補助教材
松本市が平成26年度「生活者としての外国人」のための日本語教育事業を活用し、生活に必要最低限の日本語支援を行うに当たり、最初級レベルの日本語教室を開催。1日3時間×全12回行う講座を年間3クール実施した。その際の最初級日本語教室の教材、全6...
所有者:松本市
教材 - 補助教材
3「生活場面切取動画」「ミニ場面集3〜こんな時日本語で・職場編〜」
すでに公開していた作品に加え、さらに上記1シリーズを作成。素材的な要素が大きいことから、その使用方法も一つに限定されるものではないが、平成26年度は1キーフレーズ1作品...
所有者:社会福祉法人さぽうとにじゅういち
教材 - 補助教材
日常生活の中で学習者が直面する場面を基に25のテーマを設定し、ロールプレイを実演した動画。個々の表現や言葉を確認できるように本冊にスクリプトを添付している。
所有者:インターカルト日本語学校
調査研究 - 調査研究報告書
1.JSL教育の特色 2.JSL教育の教育目標設定上の課題 3.「移民」的移入者受け入れの社会的理念と教育理念 4.JSL教育の理念的目標としての異文化適応 5.非公式の学習を包摂したJSL教育システム
所有者:中国帰国者定着促進センター
調査研究 - 調査研究報告書
1.「ボランティア参加型学習活動」とは何か 2.「ボランティア参加型学習活動」の企画と内容 3.プログラム評価の試み 4.実践結果の報告 5.今後の課題
所有者:中国帰国者定着促進センター
調査研究 - 調査研究報告書
1.「日本語面接」の目的 2.面接の方法 3.評価の方法 4.今後の課題
所有者:中国帰国者定着促進センター
調査研究 - 調査研究報告書
0.はじめに 1.面接フィードバックの方法の整備 2.面接フィードバックの具体的なすすめ方と留意点 3.今後の課題
所有者:中国帰国者定着促進センター
調査研究 - 調査研究報告書
小論は中国帰国者二世青年のサポート・ネットワークの形成状況を主題とする論文の一部を基に執筆したものである。
所有者:中国帰国者定着促進センター
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