※学習者向けの言語別コンテンツは、下記一覧からも御覧になれます。
教材 - 補助教材
「薬局で症状を説明し、薬を求めること」が到達目標。
1からだのばしょのなまえ。体の部位の名称を覚えるため、ふせん等に体の部位名を書き、その部分に貼る。
2様々な体の症状を表すイラストと症状の語彙を例示。「~がいたい」「~がかゆい」をは...
所有者:高森町公民館
日本語教室
木下弥生
教材 - 補助教材
指導者が発した言葉(教材に掲載してある清音、濁音、半濁音等の言葉)を学習者が聞き取り、その言葉に○(まる)をうつことで、学習者が文字を正しく理解できているかを判断する教材。
所有者:関市国際交流協会
教材 - 補助教材
文化庁の委託事業である平成19年度「生活者としての外国人」のための日本語教育事業で作成した教材。
地域の教室に初めて参加し,日本語を初めて学ぶ人々が,日常生活で最低限必要な言葉や表現を理解・習得し,日常生活において積極的に行動できる...
所有者:呉市教育委員会
文化庁
教材 - 補助教材
レゴを用いて、のりもの等を自由に作り、それについて説明することによって、日本語学習を促すための作文シート。
魚、ロボットなど作るものによって、使う文型を変えることができる。
所有者:地球っ子プロジェクト
教材 - 補助教材
学校生活を送る上で、必要なことに配慮した初期日本語教材。
巻末には、各課で学習する文型とその意味、また基本の言葉をそれぞれ6か国語に訳して収録。
聞き取り問題を含む付属の聴解教材(2枚組CD)あり。
所有者:公益財団法人 三重県国際交流財団
が運営しています。