※学習者向けの言語別コンテンツは、下記一覧からも御覧になれます。
評価 - 日本語能力評価
中国帰国孤児定着促進センターでは2007年から2009年にかけて、十数年ぶりで目標構造表およびプロト・カリキュラムの改訂を行い、併せて目標構造表に基づき学習者のための自己評価表を一部開発した。本稿ではそのプロジェクトの結果について報告する。...
所有者:中国帰国者定着促進センター
カリキュラム・シラバス - カリキュラム
まだ日本での実生活に入っていない入所者に対して行われる6ヶ月の集中研修は、定着後の生活、学習にスムーズにつなぐための研修であり、予備的集中研修という性格をもつものです。当センターでは、この研修の目標を次のように表しています。 日本での生活へ...
所有者:
カリキュラム・シラバス - カリキュラム
「相互理解のための日本語」の実現に向けた日本語の教え方、学び方、学習成果の評価の仕方を考えるためのツールとして2005年から開発に取り組んだ「JF日本語教育スタンダード」の成果物。
2010年3月に一部先行発表、同年内に完全版の冊子...
所有者:独立行政法人国際交流基金
評価 - 日本語能力評価
日本語の熟達度を「~できる」という形式で示した「Can-do」のデータベース。
コースデザイン、授業設計、教材開発、評価など、「Can-do」を使った日本語教育実践をサポートする。
所有者:独立行政法人国際交流基金
教材 - その他
海外の日本語教師を主な対象として、教材情報、授業のアイデア、日本事情や国内外の日本語教育情報等を国際交流基金ホームページ上で提供。原則として、月1回更新を行っている。
所有者:独立行政法人国際交流基金
教材 - 補助教材
東京都の日本語指導に関する事業の一環として、八王子市が独自に作成した資料。
児童・生徒を対象とした教材集で、実際に巡回指導者が活用している資料。
所有者:八王子市教育委員会
カリキュラム・シラバス - カリキュラム
文化審議会国語分科会「「生活者としての外国人」に対する日本語教育の標準的なカリキュラム案」に基づき,地域の特性を生かした日本語教育プログラムとし て策定したカリキュラム表。
所有者:総社市
文化庁
教材 - その他
外国人児童生徒教育に関わるそれぞれの立場の方が、どのような取組を行うことが必要かなどを明示することにより、外国人児童生徒に対する支援の継続性を確保するとともに、担当者同士の協力・連携を強化し、外国人児童生徒教育のいっそうの充実を図ること...
所有者:文部科学省
教材 - 教科書
「日本の歴史」の姉妹編。日本の文化に関して分野別にその歴史の概略を理解するために作られた。
文化交流・宗教・美術・文学・芸能・教育・食文化をはじめとする生活・ゲームやスポーツ、旅行などの遊びの歴史など様々な文化の歴史を知ることができる。...
所有者:東海大学国際教育センター日本語教育系:村上治美
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