※学習者向けの言語別コンテンツは、下記一覧からも御覧になれます。
カリキュラム・シラバス - カリキュラム
「相互理解のための日本語」の実現に向けた日本語の教え方、学び方、学習成果の評価の仕方を考えるためのツールとして2005年から開発に取り組んだ「JF日本語教育スタンダード」の成果物。
2010年3月に一部先行発表、同年内に完全版の冊子...
所有者:独立行政法人国際交流基金
カリキュラム・シラバス - カリキュラム
地域日本語学習支援において、豊田市と名古屋大学とが共働で開発した「とよた日本語学習支援システム」全体の考え方や日本語学習支援に関わるノウハウをまとめたもの。
「地域に密着し交流の要素を兼ね備えた日本語教室」の運営方法や、カリキュラ...
所有者:豊田市
カリキュラム・シラバス - カリキュラム
文化審議会国語分科会「「生活者としての外国人」に対する日本語教育の標準的なカリキュラム案」に基づき,地域の特性を生かした日本語教育プログラムとし て策定したカリキュラム表。
所有者:総社市
文化庁
カリキュラム・シラバス - カリキュラム
「生活者としての外国人」が日本語を用いて社会生活へ参加できるようになることを目指した日本語教育の内容を示したものです。各地域において,地域や外国人の状況等に応じた日本語教育プログラムを検討及び作成する際に参考とすることを基本としています。...
所有者:文化庁
カリキュラム・シラバス - カリキュラム
「生活者としての外国人」に対する日本語教育における標準的なカリキュラム案(以下「カリキュラム案」という。)を基にして,地域の実情や外国人の状況に応じた日本語教育プログラムを編成する際の考え方や作成手順,さらにその中で用いる教室活動の方法を...
所有者:文化庁
カリキュラム・シラバス - カリキュラム
学習指導要領を元にして日本語担当者が外国人児童生徒の指導を行う際の指針として学年・月別に要点をまとめたもの。
所有者:岩倉市教育委員会
岩倉市日本語・ポルトガル語適応指導教室
カリキュラム・シラバス - カリキュラム
小中学校の日本語学級で外国人児童生徒に対して日本語を指導するためのカリキュラム。
初期・中期・移行期の3段階に分かれ、学習項目、ねらい、学習内容、主な文例を示している。
所有者:大泉町教育委員会
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